- 夫に求められても、応えたい気持ちになれない…
- 以前のように性的な欲求が湧かず、女性として終わってしまった気がする…
- このままでは夫婦関係が悪化しそうで、どうしていいか分からない…
こんな悩みを解決できる記事になっています!
なぜなら、この記事では女性の性欲減退の医学的な原因から、多くの女性が実践して効果があった具体的な対処法までを網羅的に解説しているからです。
この記事を読み終えることで、自分の性欲減退を正しく理解し、自分を責めることなく、心と体の両面から具体的な改善への一歩を踏み出せます!
記事の前半では『あなたのせいじゃない!女性の性欲が減退する5つの主な原因』について解説し、後半では『今日からできる!性欲減退を改善するためのセルフケア4選』について解説しますので、ぜひ参考にしてください。
それでは本編です!
あなたのせいじゃない!女性の性欲が減退する5つの主な原因
自分の性欲が減退していることに、一人で悩み、自分を責めていませんか。
実は、女性の性欲が低下するのは珍しいことではなく、その背景には様々な原因が考えられるのです。
女性の性欲減退に繋がる主な原因は、以下の5つが挙げられます。
- ホルモンバランスの乱れによる影響
- 仕事や育児による心身の慢性的な疲労
- パートナーとの関係性の変化
- 自信の喪失やネガティブな自己イメージ
- 服用している薬の副作用や病気の可能性
あなたに当てはまる原因を知ることで、解決への道筋が見えてくるでしょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
ホルモンバランスの乱れによる影響
女性の性欲は、エストロゲンなどの女性ホルモンの影響を大きく受けます。
出産や加齢、ストレスなどによってホルモンバランスが乱れると、性欲が低下するのは自然なことです。
特に、以下のような時期はホルモンバランスが大きく変動しやすいです。
- 産後や授乳期(プロラクチンというホルモンが性欲を抑制する)
- 更年期(エストロゲンの分泌が急激に減少する)
- ピルの服用中や服用を中止した直後
以上のように、体の内部で起きている変化が、あなたの気持ちに影響しているのです。
これはあなたの意思とは関係なく起こる、身体的な変化だと理解することが大切です。
「私の気持ちの問題ではないのかも」と、少し客観的に捉えてみましょう。
仕事や育児による心身の慢性的な疲労
心と体が疲れ切っている状態では、性的な欲求が湧きにくくなるのは当然です。
日々の仕事や家事、育児に追われ、自分のためのエネルギーが残っていないのです。
心身ともに疲弊している方には、以下のような状況が考えられます。
- 睡眠時間が常に不足しており、日中も眠気を感じる
- 責任のある仕事やワンオペ育児で、常に緊張状態にある
- リラックスできる休日がなく、休んでも疲れが取れない
このような慢性的な疲労は、生きるためのエネルギーを消耗させ、性欲を後回しにさせます。
性欲は生命維持に不可欠ではないため、疲れている時に低下するのは体の防衛本能ともいえます。
まずは自分を休ませてあげること、それが何よりも優先されるべきことなのです。
パートナーとの関係性の変化
夫との関係性が「男女」から「家族」や「同居人」に変わると、性的な欲求は減退しがちです。
日常の些細な不満の積み重ねや、コミュニケーション不足が心の距離を生んでしまいます。
例えば、以下のようなことで夫への気持ちが冷めてしまっているかもしれません。
- 家事や育児に非協力的で、不公平感を抱いている
- 会話が減り、相手への関心や尊敬の念が薄れてしまった
- 過去のセックスで嫌な思いをしたり、満足できなかったりした経験がある
以上のような心理的な要因が、あなたの体にブレーキをかけている可能性があります。
心が満たされていなければ、体がパートナーを受け入れるのは難しいものです。
性欲減退は、夫婦関係を見直すためのサインなのかもしれませんね。
自信の喪失やネガティブな自己イメージ
自分自身の容姿や女性としての魅力に自信が持てないと、性的な行為に消極的になります。
「夫に幻滅されたくない」「こんな体を見られたくない」という気持ちが壁になるのです。
具体的には、以下のようなことで自信をなくしてしまっているかもしれません。
- 出産や加齢による体型の変化を受け入れられない
- 家事や育児に追われ、自分の身なりに構う余裕がない
- 夫からの愛情表現が減り、女性として見られていないと感じる
こうしたネガティブな感情は、無意識のうちに自分を守ろうとする働きに繋がります。
しかし、あなたの価値は外見だけで決まるものでは決してありません。
まずはありのままの自分を、少しずつでも受け入れることから始めてみましょう。
服用している薬の副作用や病気の可能性
特定の薬の副作用や、背景に何らかの病気が隠れている場合も考えられます。
もし急に性欲がなくなったと感じるなら、身体的な原因も疑う必要があります。
性欲減退を引き起こす可能性があるものとして、以下が挙げられます。
- 抗うつ薬や精神安定剤、低用量ピルなどの副作用
- 甲状腺機能低下症や糖尿病、うつ病などの病気
- 過度のダイエットによる栄養失調やホルモンバランスの乱れ
これらの場合は、個人の努力だけで改善するのは難しく、専門的な対応が必要です。
特に他の体調不良も伴う場合は、自己判断せずに医療機関に相談することが重要です。
気になることがあれば、かかりつけ医や婦人科で一度相談してみることをお勧めします。
今日からできる!性欲減退を改善するためのセルフケア4選
性欲減退の原因が分かったら、次にご自身でできるケアを始めてみましょう。
心と体の両方からアプローチすることで、少しずつ良い変化を感じられるはずです。
まずは無理なく始められる、以下の4つのセルフケアを試してみてください。
- 心と体を満たす食事を意識する
- 質の高い睡眠でエネルギーを充電する
- 軽い運動で血流と気分をアップさせる
- 五感を満たすリラックスタイムを作る
これらの習慣は、性欲の改善だけでなく、あなたの毎日をより健やかにしてくれます。
それぞれ詳しく解説していきます。
心と体を満たす食事を意識する
バランスの取れた食事は、ホルモンバランスを整え、体全体の活力を高めます。
特に女性ホルモンに似た働きをする成分や、血流を良くする栄養素が効果的です。
日々の食事に、以下のような食材を少しずつ取り入れてみましょう。
- 大豆製品(豆腐、納豆など):イソフラボンが女性ホルモンをサポート
- ナッツ類(アーモンドなど):ビタミンEが血行を促進する
- 青魚(サバ、イワシなど):EPAやDHAが血液をサラサラにする
こうした食材を意識的に摂ることで、体の内側からエネルギーが湧いてきます。
また、食事を楽しむこと自体が、心を満たしストレス軽減にも繋がります。
完璧を目指さず、まずは一品プラスすることから始めてみてくださいね。
質の高い睡眠でエネルギーを充電する
睡眠不足は、心身の疲労を蓄積させ、性欲を低下させる直接的な原因になります。
短い時間でも質の良い睡眠をとることで、心と体の回復を促すことができます。
睡眠の質を高めるために、以下のような工夫を試してみてください。
- 就寝1時間前からはスマートフォンやテレビを見ない
- ぬるめのお風呂にゆっくり浸かり、体をリラックスさせる
- アロマを焚いたり、ヒーリング音楽を聴いたりして入眠儀式を作る
このような習慣は、脳を興奮状態から鎮静状態へとスムーズに移行させます。
睡眠は、日中に受けたストレスやダメージを修復するための大切な時間です。
自分を労わる時間として、意識的に睡眠環境を整えてあげましょう。
軽い運動で血流と気分をアップさせる
適度な運動は、全身の血流を改善し、気分を前向きにする効果があります。
特に骨盤周りの血行が良くなることで、性的な感受性が高まることも期待できます。
激しい運動ではなく、以下のような心地よいと感じる運動がお勧めです。
- ウォーキング:景色を楽しみながら、リズミカルに歩く
- ヨガやストレッチ:深い呼吸とともに、体をゆっくりと伸ばす
- 骨盤底筋トレーニング:膣の周りの筋肉を意識して締めたり緩めたりする
体を動かすことで、幸福感をもたらすセロトニンという脳内物質が分泌されます。
運動は「やらなければ」と義務にせず、気分転換として楽しむことが続けるコツです。
まずは5分からでも良いので、体を動かす気持ちよさを味わってみてください。
五感を満たすリラックスタイムを作る
意図的に五感を使い、心地よい刺激を受ける時間は、女性性を回復させます。
日常生活から離れて自分を「女性」として扱うことで、心の潤いが戻ってきます。
あなただけの特別なリラックスタイムとして、以下のようなことを試してみましょう。
- 好きな香りのボディークリームで、自分の肌を優しくマッサージする
- 肌触りの良いルームウェアや下着を身につける
- 恋愛小説を読んだり、ロマンチックな映画を観たりしてときめきを感じる
このように自分自身を大切に扱う時間は、自己肯定感を高めることに繋がります。
あなたは妻や母である前に、一人の魅力的な女性なのだということを思い出してください。
少しの時間でも良いので、自分を甘やかす贅沢なひとときを作ってあげましょう。
夫にどう伝える?性欲減退の悩みを打ち明ける際のポイント3つ
自分の性欲減退というデリケートな問題を、夫に伝えるのは勇気がいります。
しかし、一人で抱え込まずに共有することは、関係改善の重要な一歩です。
夫を傷つけず、前向きな話し合いにするために、以下の3つのポイントを意識しましょう。
- 「あなた」ではなく「私」を主語にして話す
- これは二人で乗り越えたい問題だと伝える
- セックス以外の愛情表現を求めていると示す
これらのポイントを押さえることで、夫もあなたの気持ちを理解しやすくなります。
それぞれ詳しく解説していきます。
「あなた」ではなく「私」を主語にして話す
話し合いの際に最も大切なのは、相手を責めるような言い方を避けることです。
「あなた」を主語にすると非難に聞こえますが、「私」を主語にすると素直な気持ちとして伝わります。
実際に、以下のように言い換えて伝えることを心がけてください。
- NG例:「どうしてあなたは私の気持ちを分かってくれないの?」
- OK例:「最近、性的な気持ちになれなくて、私自身も悩んでいるの」
- OK例:「あなたのことは大切だけど、体がついてこない時があるの」
このように伝えることで、夫は攻撃されたと感じず、あなたの悩みに寄り添ってくれます。
これは問題を夫に押し付けるのではなく、あなたの状況を共有するための会話なのです。
あくまであなたの「気持ち」や「状態」を、冷静に伝えることを意識しましょう。
これは二人で乗り越えたい問題だと伝える
性欲減退はあなたの問題ですが、セックスレスは夫婦二人の問題です。
あなた一人で解決するのではなく、「一緒に考えてほしい」という協力的な姿勢を見せましょう。
夫を仲間として巻き込むために、以下のような言葉を添えてみてください。
- 「これから先も、あなたと良い関係でいたいから相談したい」
- 「どうしたら、また二人が心地よい関係になれるか一緒に考えたい」
- 「あなたの意見も聞かせてほしい」
こうした言葉は、あなたが夫との関係を大切に思っていることを伝えます。
夫は、自分が拒絶されたのではなく、パートナーとして頼られていると感じるでしょう。
対立構造ではなく、同じ方向を向くチームとしての関係を築くことが大切です。
セックス以外の愛情表現を求めていると示す
セックスはしたくないけれど、愛情がなくなったわけではないことを明確に伝えましょう。
夫は「求められない=嫌われた」と感じて不安になっている可能性があります。
セックス以外のスキンシップを提案することで、夫を安心させることができます。
- 「今はそういう気持ちになれないけど、手をつないだりハグしたりしたいな」
- 「隣で一緒に寝るだけで、すごく安心するんだよ」
- 「あなたのことは人として、夫として大好きだよ」
このように、具体的な愛情表現を求めることで、セックスが全てではないと伝えられます。
愛情の確認方法はセックスだけではない、という共通認識を作ることが重要です。
まずはプレッシャーのないスキンシップから、関係を再構築していきましょう。
どうしても改善しない時に相談すべき専門家と医療機関3選
セルフケアや夫婦での話し合いを試しても改善が見られない場合もあります。
そんな時は、一人で抱え込まずに専門家の知見を頼ることも考えてみましょう。
あなたの悩みに応じて、以下のような相談先を選択肢に入れてみてください。
- 婦人科
- 心療内科・精神科
- カウンセリングルーム
専門家に相談することは、決して恥ずかしいことではありません。
それぞれ詳しく解説していきます。
婦人科
ホルモンバランスの乱れや、子宮などの病気が疑われる場合は、まず婦人科を受診しましょう。
血液検査などでホルモンの状態を調べ、医学的な原因を特定することができます。
婦人科では、以下のようなアプローチが期待できます。
- ホルモン補充療法(HRT)や漢方薬の処方
- 低用量ピルの種類の変更や中止の相談
- 膣の乾燥など、性交痛の原因となる症状の治療
身体的な原因が明確になることで、心理的な負担も大きく軽減されます。
「病気や体のせいなら仕方ない」と、自分を許すきっかけにもなるでしょう。
まずは体の状態をチェックするという軽い気持ちで、相談してみてください。
心療内科・精神科
強いストレスや気分の落ち込み、不眠など、うつ病の症状が伴う場合はこちらの受診を検討します。
性欲の減退は、心の不調のサインとして現れる代表的な症状の一つです。
心療内科や精神科では、以下のような治療やサポートが受けられます。
- うつ病や不安障害などの診断と、それに対する薬物療法
- 臨床心理士によるカウンセリングで、ストレスの原因を探る
- 性欲に影響の少ない抗うつ薬への変更相談
心のエネルギーが枯渇している状態では、性欲が湧かないのは当然のことです。
まずは心の健康を取り戻すことが、結果的に性欲の回復に繋がります。
心の風邪を治すような感覚で、専門家の力を借りることを恐れないでください。
カウンセリングルーム
夫婦関係の問題や自己肯定感の低さなど、心理的な要因が強い場合に有効です。
カウンセラーは、あなたの話にじっくりと耳を傾け、気持ちを整理する手助けをしてくれます。
カウンセリングでは、以下のような効果が期待できます。
- 一人で抱えていた悩みを吐き出すことで、気持ちが楽になる
- 自分でも気づかなかった深層心理や問題の本質に気づける
- 夫婦カウンセリングで、二人の間の通訳役をしてもらえる
カウンセリングは、病気を治すというより、あなたの生き方をサポートする場です。
誰にも言えなかった本音を話せる安全な場所がある、というだけでも心強いものです。
自分自身と向き合うための、豊かな時間として活用してみてはいかがでしょうか。
性欲がない自分を責めないで!心を軽くする3つの考え方
性欲減退の問題に取り組む上で、最も大切なのは自分を責めないことです。
「女性として失格だ」などと自分を追い詰めると、問題はさらに深刻化してしまいます。
あなたの心をふっと軽くするために、以下の3つの考え方を取り入れてみてください。
- 性欲には波があるのが自然だと知る
- 夫婦の愛情の形はセックスだけではないと考える
- 自分の価値を性欲の有無で決めない
これらの考え方は、あなたを自己嫌悪の沼から救い出してくれるでしょう。
それぞれ詳しく解説していきます。
性欲には波があるのが自然だと知る
人の性欲は、常に一定ではありません。体調やライフステージによって波があるのが当たり前です。
特に女性は、月経周期や妊娠・出産、更年期など、ホルモンの影響で性欲が変動しやすいのです。
例えば、以下のように考えてみてください。
- 食欲だって、いつも同じではない。性欲もそれと同じ。
- 今はたまたま、人生の中で性欲が落ち着いている時期なだけ。
- また気持ちが向く時が来るかもしれないし、来ないかもしれない。
このように、性欲の波を自然現象として受け入れることで、焦りがなくなります。
「今の自分」の状態を、良い悪いとジャッジせずに、ただ観察するような感覚です。
「今はそういう時期なんだな」と、大らかに構えていることが大切ですよ。
夫婦の愛情の形はセックスだけではないと考える
セックスは愛情表現の一つですが、それが全てではありません。
夫婦の絆は、日々の会話や協力、思いやりなど、様々な要素で築かれています。
セックスレスでも、幸せな関係を築いている夫婦はたくさんいます。
- 一緒に笑い合える時間があること
- 困った時に、一番の味方でいてくれること
- 「ありがとう」や「お疲れ様」を言い合えること
こうした日常の中の温かい繋がりに、もっと目を向けてみましょう。
セックスという一つの側面に囚われず、夫婦関係全体を評価することが重要です。
あなたたちが心地よいと感じるなら、それが二人にとっての正解の形なのです。
自分の価値を性欲の有無で決めない
あなたの人間としての価値は、性欲があるかないかで決まるものでは決してありません。
あなたは妻であり、母かもしれませんが、その前に一人の尊い人間です。
あなたの価値は、以下のような様々な側面から成り立っています。
- あなたの優しさや、周りの人への思いやり
- あなたが仕事や家事で発揮している能力
- あなたの笑顔や、そこにいるだけで周りを和ませる存在感
性欲は、あなたのたくさんの魅力の中の、ほんの一部に過ぎません。
その一部が欠けているからといって、あなたの全体が否定されるわけではないのです。
どうか、自分自身の素晴らしい価値を、性欲という物差しだけで測らないでください。
まとめ
今回は、女性の性欲減退の原因から具体的な対処法、心の持ち方までを解説しました。
女性の性欲が減退する主な原因は、以下の5つでした。
- ホルモンバランスの乱れによる影響
- 仕事や育児による心身の慢性的な疲労
- パートナーとの関係性の変化
- 自信の喪失やネガティブな自己イメージ
- 服用している薬の副作用や病気の可能性
これらの原因を知ることで、あなたのせいではないと理解できたかと思います。
ご自身でできるセルフケアとして、以下の4つをご紹介しました。
- 心と体を満たす食事を意識する
- 質の高い睡眠でエネルギーを充電する
- 軽い運動で血流と気分をアップさせる
- 五感を満たすリラックスタイムを作る
また、夫に悩みを打ち明ける際のポイントは以下の3つでした。
- 「あなた」ではなく「私」を主語にして話す
- これは二人で乗り越えたい問題だと伝える
- セックス以外の愛情表現を求めていると示す
どうしても改善しない場合は、以下の専門機関への相談も有効でした。
- 婦人科
- 心療内科・精神科
- カウンセリングルーム
そして最後に、自分を責めないための心の持ち方として、以下の3つをお伝えしました。
- 性欲には波があるのが自然だと知る
- 夫婦の愛情の形はセックスだけではないと考える
- 自分の価値を性欲の有無で決めない
性欲減退の悩みは、あなた一人で抱えるにはあまりにも辛い問題です。
この記事を参考に、まずは自分自身を労わり、大切にすることから始めてみてください。
あなたがあなたらしく、穏やかな毎日を送れるようになることを心から願っています。


